肌着の準備

短肌着や長肌着、コンビ肌着などは、新生児の頃に出番の多い肌着です。丈が腰のあたりまであり、着物のように前で合わせて紐で留めるタイプのものを短肌着、短肌着よりも丈が長く足首のあたりまであるのが長肌着、股下をボタンで留めることで、赤ちゃんが元気に脚を動かしてもはだけることがないのがコンビ肌着です。この頃に使用する肌着の基本は縫い代やタグなどが外側についていて、赤ちゃんを寝かせたままでもスムーズに着替えさせることができるように前開きになっているものが、ほとんどです。

オールシーズン使用することができる短肌着や足元まですっぽりと着せて防寒をすることができる長肌着、スナップボタンを留めるかどうかで長肌着として、コンビ肌着として使い分けることができる便利なコンビ下着など、新生児のための肌着は様々なタイプがあります。

赤ちゃんが生まれる季節によって使用する肌着や必要な枚数などは多少異なってきますが、肌着の基本となる短肌着は季節を問わず5枚から6枚程度、長肌着は春から夏生まれの赤ちゃんの場合は1枚から2枚程度、秋から冬生まれの赤ちゃんの場合は3枚から4枚程度、コンビ肌着の場合は春から夏生まれの赤ちゃんの場合は4枚から6枚程度、秋から冬生まれの赤ちゃんの場合は2枚から6枚程度用意しておくとよいでしょう